南海 ハニワ駅長ラッピング列車 運転

南海電気鉄道は、「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念キャンペーン」の一環として、ラッピング列車を運転。1000系6両編成1本を対象に、「南海ハニワ駅長」や古墳群、堺の伝統産業・文化などをラッピング。運転開始日は、2019年7月21日（日）。2020年6月30日（火）まで運転。運転区間は、南海本線、空港線など。7月20日（土）12:00～12:30に、運行開始記念セレモニーを開催。開催場所は、難波駅4番線降車ホーム。ヘッドマーク披露、テープカット、出発合図などを実施。同日は高野線で特別運転を実施（事前申込が必要）。また、11:30～11:55に、車内にてイベントを開催。先着200人に「ハニワ駅長クリアファイル」などをプレゼント。