阪急電鉄、阪神電気鉄道、大阪メトロ、能勢電鉄、山陽電気鉄道、北大阪急行電鉄、大阪シティバスは、南海りんかんバス、南海電気鉄道と共同で、「高野山1dayチケット」を発売。南海高野線の難波~高野山間、汐見橋~岸里玉出間、南海りんかんバスの高野山内全線(一部を除く)と、発売各社線などが1日乗り放題。発売期間は、2020年4月1日(水)~11月30日(月)。発売額は、阪急版、阪神の神戸高速版が3,300円、阪神版が3,200円、大阪メトロ版が3,100円など。各社主要駅の窓口などで発売。
阪急電鉄、阪神電気鉄道、大阪メトロ、能勢電鉄、山陽電気鉄道、北大阪急行電鉄、大阪シティバスは、南海りんかんバス、南海電気鉄道と共同で、「高野山1dayチケット」を発売。南海高野線の難波~高野山間、汐見橋~岸里玉出間、南海りんかんバスの高野山内全線(一部を除く)と、発売各社線などが1日乗り放題。発売期間は、2020年4月1日(水)~11月30日(月)。発売額は、阪急版、阪神の神戸高速版が3,300円、阪神版が3,200円、大阪メトロ版が3,100円など。各社主要駅の窓口などで発売。
2020年3月19日(木)15時25分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。