JR九州は、特急「ソニック」用の中間車両を6両新製し、座席数を増やす。ソニックの883系は5両編成(3編成)と7両編成(5編成)が、7両化し、5両編成の4、5号車に新製車両を計6両投入。7月19日から新しい運用体制となり、ソニックは、883系7両編成(8編成)と885系6両編成(白いソニック)4編成での運転。新車両では、これまでの利用者の声を反映し、荷物棚やゴミ箱を大きくしたほか、室内の騒音を低減、車内案内表示器を改良。
JR九州は、特急「ソニック」用の中間車両を6両新製し、座席数を増やす。ソニックの883系は5両編成(3編成)と7両編成(5編成)が、7両化し、5両編成の4、5号車に新製車両を計6両投入。7月19日から新しい運用体制となり、ソニックは、883系7両編成(8編成)と885系6両編成(白いソニック)4編成での運転。新車両では、これまでの利用者の声を反映し、荷物棚やゴミ箱を大きくしたほか、室内の騒音を低減、車内案内表示器を改良。
2008年7月1日(火)18時39分更新 / 6月30日(月)掲載
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