JR東海は、東海道本線5駅で「集中旅客サービスシステム」の運用を開始。開始日は、2020年12月1日(火)。対象駅は、逢妻、野田新町、東刈谷、三河安城、西岡崎の各駅。インターホンや券面確認台を設置のほか、東刈谷駅には「サポートつき指定席券売機」を設置。東刈谷駅では、日中時間帯の有人窓口営業を継続。
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公式情報:
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- 集中旅客サービスシステムの導入駅拡大について(JR東海)
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