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デジタルフリーパス ググっとぐんMaaS 発売

フリーエリア
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JR東日本高崎支社は、観光型MaaSの実証実験「ググっとぐんMaaS」第2期の一環として、「デジタルフリーパス『ググっとぐんMaaS』」を発売。スマートフォンで購入可能なデジタルチケットで、「WEST」「EAST」の2種類が設定。フリーエリア内の普通・快速列車普通車自由席に、連続2日間乗り降り自由。フリーエリアは、WESTが熊谷~高崎~土合間、寄居~倉賀野間、高崎~横川間、新前橋~前橋間、吾妻線全線、EASTが熊谷~高崎~渋川間、寄居~倉賀野間、両毛線全線、東武伊勢崎線川俣~伊勢崎間、東武佐野線館林~佐野間、東武桐生線・小泉線全線。JRバス関東の指定路線も利用可。発売期間は2020年12月21日(月)~2021年3月30日(火)で、利用可能期間は2020年12月21日~2021年3月31日(水)。発売額は、大人各2,500円、子ども各1,250円。特設ウェブサイトでの発売で、クレジットカードまたはモバイルSuicaでのみ購入可。デジタルフリーパスの購入者向けに、秩父鉄道、上信電鉄、上毛電気鉄道などのオプション券の発売もあり。

2020年12月6日(日)14時8分更新

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