京都市交通局は、新型車両20系の伝統産業素材活用品を販売。販売品目（価格）は、金属工芸品の「京都市交通局章」（111,000円）、「京象嵌」の「標記銘板」の事業者銘板（235,800円）、同車号銘板（183,000円）、金属工芸品の「釘隠し」（4種類、各45,000円）、「北山丸太」「京くみひも」の「吊手」（4種類、各34,500円）。京都市交通局協力会ECサイトにて、受注生産を受付。受付開始日時は、2021年10月20日（水）10:00。11月1日（月）以降は、京都市ふるさと納税返礼品としても設定。
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HC85系による団体臨時列車が10月に運転。往路は美濃太田車両経由、復路は太多線・中央本線経由で運転。
西九州新幹線の車両基地、大村車両基地が9月21日に公開。当日は臨時「GO WEST号」運転も。
ららぽーと新三郷に保存されている「夢空間」。清瀬市への移設を前に、9月に同地最後の車内公開イベントが開催されます。
EF64形＋旧型客車によるツアー列車が9月に設定。松本～上諏訪間などで計3日運転。
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