阪急電鉄は、東京工業大学との協働により、列車内の混雑状況の可視化に関する実証実験を実施。実施期間は、2022年1月12日(水)~6月30日(木)。神戸本線中津駅設置の「混雑解析装置」「高速度カメラ」、同線十三駅に設置の「混雑解析装置」により、両駅を出発・通過する列車の混雑度を解析。2月末~3月初旬頃には、十三駅下りホームに「混雑度表示サイネージ」を設置し、解析データをもとに、同駅に到着する列車の各車両別の混雑状況を提供。【3月31日追記:実施期間が3月31日までから延長となりました】
阪急電鉄は、東京工業大学との協働により、列車内の混雑状況の可視化に関する実証実験を実施。実施期間は、2022年1月12日(水)~6月30日(木)。神戸本線中津駅設置の「混雑解析装置」「高速度カメラ」、同線十三駅に設置の「混雑解析装置」により、両駅を出発・通過する列車の混雑度を解析。2月末~3月初旬頃には、十三駅下りホームに「混雑度表示サイネージ」を設置し、解析データをもとに、同駅に到着する列車の各車両別の混雑状況を提供。【3月31日追記:実施期間が3月31日までから延長となりました】
2022年3月31日(木)10時28分更新 / 1月11日(火)掲載
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