JR東日本水戸支社は、「プッチーモ『復刻赤電パッケージ』」を販売。勝田車両センターの開所60周年記念パッケージ品の第2弾で、E531系「赤電」などをパッケージにデザイン。販売額は620円で、販売期間は2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)。販売箇所は、NewDaysミニ4店舗(土浦5号、水戸1号、水戸7号、水戸19号)、NewDays勝田、プラム水戸、大洗まいわい市場など。売切次第販売終了。住谷公商店ウェブサイトでは、先行販売を実施。
公式情報:
期間:
JR東日本水戸支社は、「プッチーモ『復刻赤電パッケージ』」を販売。勝田車両センターの開所60周年記念パッケージ品の第2弾で、E531系「赤電」などをパッケージにデザイン。販売額は620円で、販売期間は2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)。販売箇所は、NewDaysミニ4店舗(土浦5号、水戸1号、水戸7号、水戸19号)、NewDays勝田、プラム水戸、大洗まいわい市場など。売切次第販売終了。住谷公商店ウェブサイトでは、先行販売を実施。
2022年3月28日(月)16時6分更新
公式情報:
期間:
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
3人
阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。