日本鉄道構内営業中央会と同会所属の駅弁業者21社は、4月10日の「駅弁の日」を記念して、「おにぎり駅弁」(全22種類)を販売。駅弁業者ごとに異なる品目で、各社オリジナルの「駅弁カード」が付属。販売開始日は、2022年4月10日(日)。販売品目(価格)は、「札幌駅おにぎり駅弁」(750円)、「元祖森名物 いかめしおにぎり弁当」(890円)、「平泉うにぎり弁当」(980円)、「驛辨浪漫~おむすび編」(900円)、「おにぎりシウマイ弁当」(960円)、「チキン弁当と深川めしのおにぎり弁当」(800円)、「アルプス道づれ おむすび弁当」(1,000円)、「静岡おにぎり弁当」(800円)、「富山の味わい おにぎり弁当」(700円)、「福井山海里 おにぎり弁当」(850円)、「姫路流 但馬牛と焼穴子のおむすび弁当」(980円)、「明石のおにぎり弁当」(720円)、「神戸洋食おにぎり弁当」(720円)、「しらす明太と牛しぐれのおにぎり弁当」(500円)、「広島・山口・博多名物 襷むすび弁当」(1,000円)、「鳥取おにぎり弁当」(850円)、「九州うまかもん おむすび弁当」(1,080円)など。JR各社の駅構内売店などで販売。駅弁カードは、なくなり次第終了。