鉄道コム

伊豆箱根鉄道 赤電ふでっぱこ・車両キーホルダー 販売

伊豆箱根鉄道は、「ふでっぱこ(大雄山線5501編成/赤電ver.)」「車両キーホルダー」を販売。ふでっぱこは車体デザインの筆箱で、販売額は1,500円。車両キーホルダーは駿豆線の3503編成、2201編成、大雄山線の5501編成、5505編成の4種類で、販売額は各700円。販売開始日は、2022年5月7日(土)。販売箇所は、ふでっぱこが大雄山線有人駅(5駅)、車両キーホルダーの駿豆線デザインが三島駅、伊豆長岡駅、修善寺駅、大雄山線デザインが小田原駅、大雄山駅。通信販売の予定もあり。5日(木・祝)に開催の「行くべーよ いずっぱこ大雄 キッズ&ファミリーフェスティバル」会場にて先行販売を実施。

ふでっぱこ(イメージ)
ふでっぱこ(イメージ)
車両キーホルダー(イメージ)
車両キーホルダー(イメージ)

2022年4月15日(金)16時48分更新

公式情報:

 

鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします無料で受け取りますか?

ひとこと投稿

このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!

このイベントのあなたの「ひとこと」

ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。

みんなの「ひとこと」

このイベントのひとことは、まだありません。

このイベントをおすすめした人

4人

新着イベント情報(ピックアップ)

鉄道コムおすすめ情報

画像

ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

画像

「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

画像

幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

画像

「サステナ車両」5月デビュー

元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

画像

1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

ヘルプヘルプ


「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。

イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。