京都鉄道博物館は、C62形2号機の運転台見学イベントを開催。開催日は2023年1月28日(土)で、3部制で開催。開催場所は、京都鉄道博物館 扇形車庫エリア。参加無料(入館料別途)。1組約5分の入換制で、有火状態のC62形2号機の運転機器類や石炭の投入口を見学。汽笛吹鳴もあり。抽選制で実施。募集対象は、3歳以上小学生以下の子どもと同伴者。定員は計20組で、1組4人まで。当日、本館1階エスカレーター前にて受付。
京都鉄道博物館は、C62形2号機の運転台見学イベントを開催。開催日は2023年1月28日(土)で、3部制で開催。開催場所は、京都鉄道博物館 扇形車庫エリア。参加無料(入館料別途)。1組約5分の入換制で、有火状態のC62形2号機の運転機器類や石炭の投入口を見学。汽笛吹鳴もあり。抽選制で実施。募集対象は、3歳以上小学生以下の子どもと同伴者。定員は計20組で、1組4人まで。当日、本館1階エスカレーター前にて受付。
2023年1月12日(木)14時55分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
1人
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。