JR東日本東北本部は、「川の祭典号」を運転。運転日は2023年7月30日(日)。運転区間は、1号が会津若松(17:00発)~塩川(17:14着)、2号が喜多方(17:32発)~塩川(17:38着)、3号が会津若松(18:12発)~塩川(18:25着)、4号が塩川(20:25発)~会津若松(20:39着)、6号が塩川(20:53発)~会津若松(21:08着)、5号が塩川(21:28発)~喜多方(21:37着)、8号が塩川(22:00発)~会津若松(22:14着)。
JR東日本東北本部は、「川の祭典号」を運転。運転日は2023年7月30日(日)。運転区間は、1号が会津若松(17:00発)~塩川(17:14着)、2号が喜多方(17:32発)~塩川(17:38着)、3号が会津若松(18:12発)~塩川(18:25着)、4号が塩川(20:25発)~会津若松(20:39着)、6号が塩川(20:53発)~会津若松(21:08着)、5号が塩川(21:28発)~喜多方(21:37着)、8号が塩川(22:00発)~会津若松(22:14着)。
2023年6月25日(日)10時26分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。