鉄道コム

秩父鉄道 秩父路遊々フリーきっぷ 1000系電車シリーズ紙券 発売

秩父路遊々フリーきっぷ(イメージ)
秩父路遊々フリーきっぷ(イメージ)

秩父鉄道は、「秩父路遊々フリーきっぷ」の紙券を期間限定で発売。「秩父鉄道なつかしの1000系電車シリーズ」として、発売駅、大人用・小児用の別に全8種類のデザインを設定。発売額は、大人各1,800円、小児各500円。発売期間は、2023年7月15日(土)~ 8月31日(木)。利用当日に限り、秩父鉄道全線が乗降自由。発売箇所とデザインは、羽生駅、秩父駅発売の大人用が1002号車(秩父100型リバイバルカラー)、同小児用が1001号車(旧国鉄「スカイブルー」復元)、熊谷駅、御花畑駅発売の大人用が1007号車(秩父1000系リバイバルカラー)、同小児用が1003号車(旧国鉄「オレンジバーミリオン」復元)、武川駅、ふかや花園駅、長瀞駅発売の大人用が1010号車(秩父1000系オリジナルカラー)、同小児用が1009号車(旧国鉄「ウグイス(関西色)」復元)、寄居駅、影森駅、三峰口駅発売の大人用が1011号車(旧国鉄「オレンジバーミリオン」復元)、同小児用が1012号車(旧国鉄「カナリアイエロー」復元)。売切次第発売終了。

2023年7月14日(金)14時37分更新

鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします無料で受け取りますか?

ひとこと投稿

このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!

このイベントのあなたの「ひとこと」

ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。

みんなの「ひとこと」

このイベントのひとことは、まだありません。

このイベントをおすすめした人

3人

鉄道コムおすすめ情報

画像

特急などの「座席反転率」

乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。

画像

出世した元一般型車両たち

特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。

画像

「青胴車」2025年2月引退

阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。

画像

ドクターイエロー2本並び

10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。

画像

東武の車両「記録推奨度」

この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。

画像

12月の鉄道イベント一覧

2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

ヘルプヘルプ


「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。

イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。