鹿島臨海鉄道は、「第30回鹿嶋まつり」開催にあわせ、鹿島臨港線で臨時旅客列車を運転。運転日は、2023年10月22日(日)。運転区間は、鹿島サッカースタジアム(10:55発、14:20発)~神栖~鹿島スタジアム(11:37着、15:02着)の往復。神栖駅では降車不可。8000形2両編成で運転。定員は、各列車とも先着250人。乗車券は鹿島サッカースタジアム駅で、1回目運転分は10:00より、2回目運転分は13:30より発売。発売額(往復)は、大人500円、小児250円。1人2枚まで発売。
鹿島臨海鉄道は、「第30回鹿嶋まつり」開催にあわせ、鹿島臨港線で臨時旅客列車を運転。運転日は、2023年10月22日(日)。運転区間は、鹿島サッカースタジアム(10:55発、14:20発)~神栖~鹿島スタジアム(11:37着、15:02着)の往復。神栖駅では降車不可。8000形2両編成で運転。定員は、各列車とも先着250人。乗車券は鹿島サッカースタジアム駅で、1回目運転分は10:00より、2回目運転分は13:30より発売。発売額(往復)は、大人500円、小児250円。1人2枚まで発売。
2023年10月10日(火)15時39分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
1人
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。