大井川鐵道は、「神尾駅たぬき駅化計画」の一環として、「開運たぬきっぷ」を発売。発売当日に限り、金谷~神尾間が乗り放題。発売額は、大人880円、子ども440円。発売開始日は、2024年1月21日(日)。発売箇所は、金谷駅、新金谷駅、新金谷駅前「プラザロコ」内SLセンター、門出駅隣接「TOURIST INFORMATION おおいなび」。神尾駅では、合格、門出、神尾の各駅入場券などとおみくじのセットの発売(1回200円)、駅名標のデザイン変更も実施。
大井川鐵道は、「神尾駅たぬき駅化計画」の一環として、「開運たぬきっぷ」を発売。発売当日に限り、金谷~神尾間が乗り放題。発売額は、大人880円、子ども440円。発売開始日は、2024年1月21日(日)。発売箇所は、金谷駅、新金谷駅、新金谷駅前「プラザロコ」内SLセンター、門出駅隣接「TOURIST INFORMATION おおいなび」。神尾駅では、合格、門出、神尾の各駅入場券などとおみくじのセットの発売(1回200円)、駅名標のデザイン変更も実施。
2024年1月15日(月)15時4分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
2人
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
久留里線の久留里~上総亀山間、JR東日本千葉支社が、新たな交通体系へ転換の方針を発表。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。