鉄道コム

黒部峡谷鉄道 凸型機関車・ハ型客車 各駅下車ツアー

黒部峡谷鉄道は、「凸型機関車とハ型客車で行く各駅下車ツアー」を開催。開催日は、2024年7月28日(日)。凸型機関車とハ型客車による団体臨時列車を運転。同列車の乗車のほか、関係者専用駅での下車、周辺見学などもあり。団体臨時列車の運転区間は、宇奈月(9:42発)~森石(10:05着、11:23発)~出平(11:41着、11:43発)~猫又(11:52着)、猫又(13:18発)~笹平(13:36着、13:38発)~柳橋(13:59着、14:41発)~宇奈月(14:48着)の往復。宇奈月→森石間、森石→出平間、猫又→笹平間、笹平→宇奈月間では、定期列車で先行し、団体臨時列車を撮影するコースも選択可。参加には、事前申込が必要。募集対象・人数は、小学生以上20人(最少催行人数は7人)。小中学生は保護者の同伴、高校生単独の参加は保護者の同意が必要。参加費は、大人15,000円、子ども13,000円で、お土産つき。申込は、Eメールにて。受付締切は、7月22日(月)。定員に達し次第、受付終了。

凸型機関車
凸型機関車
ハ型客車
ハ型客車

2024年7月5日(金)15時44分更新

間:

鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします無料で受け取りますか?

ひとこと投稿

このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!

このイベントのあなたの「ひとこと」

ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。

みんなの「ひとこと」

このイベントのひとことは、まだありません。

このイベントをおすすめした人

2人

鉄道コムおすすめ情報

画像

登場時デザイン撮影会で

京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。

画像

東武の車両「記録推奨度」

この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。

画像

4000系が「機関車風」塗装に

「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。

画像

京都鉄博に381系

12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。

画像

11月の鉄道イベント一覧

数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

ヘルプヘルプ


「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。

イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。