秩父鉄道は、「開運記念入場券」を発売。干支の「巳」(へび)を模したカラー硬券入場券で、絵馬型の台紙が付属。台紙には、7000系・7500系「開運号」などのイラストをデザイン。発売駅ごとに異なるデザイン(全7種類)で、発売額は各200円。発売期間は、2025年1月1日(水・祝)~13日(月・祝)。発売箇所は、熊谷、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口。売切次第発売終了。オンラインショップ「ちちてつe-shop」では、7駅の入場券をセットで発売。
秩父鉄道は、「開運記念入場券」を発売。干支の「巳」(へび)を模したカラー硬券入場券で、絵馬型の台紙が付属。台紙には、7000系・7500系「開運号」などのイラストをデザイン。発売駅ごとに異なるデザイン(全7種類)で、発売額は各200円。発売期間は、2025年1月1日(水・祝)~13日(月・祝)。発売箇所は、熊谷、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅窓口。売切次第発売終了。オンラインショップ「ちちてつe-shop」では、7駅の入場券をセットで発売。
2024年12月26日(木)14時13分更新
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
鉄道コムアンケートにご回答の方の中から、抽選で8名様に賞品をプレゼント
1人
205系の置き換え用として、2025年度冬ごろに導入。導入完了後は、仙石線はワンマン運転に。
2025年3月のダイヤ改正で、岡山駅発着の「うずしお」が廃止に。その理由をJR四国に聞きました。
JR北海道の「ノロッコ号」現行車両、2025年度で運転終了に。車両の老朽化が理由で。
東海道・山陽新幹線の「指令所」機能が、訓練のために大阪に。なぜ? その訓練の模様をご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。