福岡市交通局は、福岡市地下鉄の全列車を対象に、車いすスペースを車いすとベビーカー等の「優先スペース」として順次運用。「車いす」と「ベビーカー」のマークをデザインしたステッカーを、車いすスペースの床面などに貼付。運用開始日は2013年7月1日(月)で、空港線・箱崎線の1編成で運用開始。空港線・箱崎線では7月末まで、七隈線では9月末までに全編成で運用予定。対象車両とスペース設置数は、空港線・箱崎線が1000N系車両18編成、2000系車両6編成で各1編成6箇所、七隈線が3000系車両17編成で1編成2箇所。
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