JR東日本水戸支社は、「ひたち号」運転開始50周年にあわせ、「ブルートレイン『あきたdeナイト』号&お座敷電車で行く秋田・男鹿半島の旅」(ツアー)を開催。旅行日は、2013年11月16日(土)~18日(月)。行程は、16日がいわき(16:58頃発)~水戸(18:37頃発)~土浦(19:26頃発)~車中泊。17日は、秋田駅(7:25頃着)の後、貸切バスにて寒風山、入道崎、なまはげ館・伝承館などを観光。18日は、一ノ関(12:08頃発)~下館(19:16頃着)~水戸(20:23頃着)~いわき(21:46頃着)。往路は団体専用ブルートレイン(常磐線・武蔵野線・高崎線・上越線・信越本線・羽越本線を経由)、復路はお座敷列車「ゆう」に乗車。旅行代金は、大人42,000円(水戸駅発着)など。募集人数は130人。事前申込が必要。申込箇所は土浦、水戸、日立、いわき、下館の各駅のびゅうプラザ、常陸大子駅、びゅう予約センター水戸。電話による申込も可。