鉄道コム

竜飛海底駅・青函トンネル記念館見学ツアー

JR北海道函館支社は、「竜飛海底駅・青函トンネル記念館見学ツアー」を開催。旅行日は、2013年11月9日(土)、10日(日)の各日日帰り。Aコース・Bコースが設定。旅行代金は、各コースとも大人9,900円、子ども6,700円(木古内駅発着の場合、大人9,400円、子ども3,350円)で、弁当代と青函トンネル記念館入場料込み。行程は、函館(Aコース8:08発、Bコース10:17発)~竜飛海底(9:15頃着、11:20頃着)、青函トンネル記念館を見学後、竜飛海底(Aコース12:40頃発、Bコース13:52発)~函館(13:44着、14:58着)。函館~竜飛海底間は、特急「スーパー白鳥」で往復。竜飛海底駅の見学もあり。参加特典として「竜飛海底駅来駅証明書」とオリジナルタオルをプレゼント。募集人数は各日80人(各コース40人)で、最少催行人数は各コース25人。参加には往復ハガキによる事前申込が必要。ハガキ1通につき1コースのみ申込可能。申込締切日は10月15日(火)(当日消印有効)。申込多数の場合は抽選。

2013年10月8日(火)18時6分更新

グ:

鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします無料で受け取りますか?

ひとこと投稿

このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!

このイベントのあなたの「ひとこと」

ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。

みんなの「ひとこと」

このイベントのひとことは、まだありません。

新着イベント情報(ピックアップ)

鉄道コムおすすめ情報

画像

京成の新型車「3200形」詳細

実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。

画像

西武山口線に新型車

4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。

画像

「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

画像

幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

画像

1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

ヘルプヘルプ


「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。

イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。