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立飛駅を改修、多摩モノレール

2014年11月18日(火)16時47分

南側改札口(イメージ)
南側改札口(イメージ)

多摩都市モノレールは18日、立飛駅駅舎の大規模改修工事に着手すると発表した。

改修工事は、立飛駅周辺で進む大型商業施設の建設などにあわせて実施。コンコースとホームを結ぶエスカレーターや階段を増設するほか、コンコース階では周辺開発エリアと直結する改札口として、南側に新たに改札口を設ける。コンコース階、ホーム、通路では、すべての照明設備をLED化。トイレの移設とリニューアルも行う。工事の完成時期は、2015年秋の予定。

2014年11月18日(火)16時47分更新
 

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