JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
羽後飯塚駅の改築は、駅施設と潟上市の都市施設とを併設する形で実施。駅舎は木造平屋建てとし、駅施設として駅事務室、コンコース、都市施設として待合室を兼ねたギャラリー、多機能トイレなどを設ける。
工期は、2016年7月から2017年2月まで。工事期間中は、仮駅舎で営業する。
2016年7月4日(月)18時19分
JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
羽後飯塚駅の改築は、駅施設と潟上市の都市施設とを併設する形で実施。駅舎は木造平屋建てとし、駅施設として駅事務室、コンコース、都市施設として待合室を兼ねたギャラリー、多機能トイレなどを設ける。
工期は、2016年7月から2017年2月まで。工事期間中は、仮駅舎で営業する。
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