JR東日本千葉支社は23日、総武本線銚子駅の駅舎を建て替えると発表した。
新駅舎は、木造2階建て。「にぎわい」をコンセプトに据え、大きなゲートをイメージした駅舎にする。外観の基調色は、灯台をイメージさせる白色とし、駅舎内部は醤油蔵をモチーフにしたデザインにリニューアル。使用する木材の一部には、千葉県産の山武杉を使う。
工事は、2016年10月に着手。2017年度冬の完成をめざす。
2016年9月26日(月)17時51分
JR東日本千葉支社は23日、総武本線銚子駅の駅舎を建て替えると発表した。
新駅舎は、木造2階建て。「にぎわい」をコンセプトに据え、大きなゲートをイメージした駅舎にする。外観の基調色は、灯台をイメージさせる白色とし、駅舎内部は醤油蔵をモチーフにしたデザインにリニューアル。使用する木材の一部には、千葉県産の山武杉を使う。
工事は、2016年10月に着手。2017年度冬の完成をめざす。
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