阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
十三駅に設置する可動式ホーム柵は、腰高式と呼ばれるタイプ。可動扉は、一部が透過型になったものを導入する。設置箇所は、同駅の宝塚本線のりばの3号線、4号線各ホームと、京都本線河原町方面のりばの5号線ホーム。
ホーム柵の設置は、詳細について検討を重ねたうえで、2019年春ごろまでの完了をめざすとしている。
2016年12月2日(金)17時15分
阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
十三駅に設置する可動式ホーム柵は、腰高式と呼ばれるタイプ。可動扉は、一部が透過型になったものを導入する。設置箇所は、同駅の宝塚本線のりばの3号線、4号線各ホームと、京都本線河原町方面のりばの5号線ホーム。
ホーム柵の設置は、詳細について検討を重ねたうえで、2019年春ごろまでの完了をめざすとしている。
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