札幌市交通局は、9月1日(月)に東西線のダイヤ改正を実施する。
各駅の可動式ホーム柵の導入に伴い、停車時間を現行から5~10秒増やし、ゆとりを持たせた運行ダイヤにする。基本となる停車時間は、大通駅で約45秒、その他の駅で20秒。全区間における片道の所要時間は1分30秒延びる。
同日よりATOを導入し、ホーム柵に対応した停止位置にスムーズに停車できるよう、コンピュータによる自動制御運転を開始する。
2008年8月5日(火)22時57分
札幌市交通局は、9月1日(月)に東西線のダイヤ改正を実施する。
各駅の可動式ホーム柵の導入に伴い、停車時間を現行から5~10秒増やし、ゆとりを持たせた運行ダイヤにする。基本となる停車時間は、大通駅で約45秒、その他の駅で20秒。全区間における片道の所要時間は1分30秒延びる。
同日よりATOを導入し、ホーム柵に対応した停止位置にスムーズに停車できるよう、コンピュータによる自動制御運転を開始する。
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