JR東日本仙台支社は25日、東北本線南福島駅の駅舎を建て替えると発表した。
南福島駅の新駅舎は、鉄骨造りの1階建て。駅舎の正面部、待合室の天井には福島県産材の木材を使うほか、 駅前広場側の屋根はひさしが張り出す形状とし、シンボル性のあるデザインにする。
同社は、駅舎の建て替えに伴い、仮駅舎への切り替えを2019年8月に開始。2020年3月に、新駅舎の供用を始める予定としている。また、東北本線品井沼駅、磐越東線菅谷駅についても、2019年度に建て替えを行うとしている。
2019年4月25日(木)17時13分
JR東日本仙台支社は25日、東北本線南福島駅の駅舎を建て替えると発表した。
南福島駅の新駅舎は、鉄骨造りの1階建て。駅舎の正面部、待合室の天井には福島県産材の木材を使うほか、 駅前広場側の屋根はひさしが張り出す形状とし、シンボル性のあるデザインにする。
同社は、駅舎の建て替えに伴い、仮駅舎への切り替えを2019年8月に開始。2020年3月に、新駅舎の供用を始める予定としている。また、東北本線品井沼駅、磐越東線菅谷駅についても、2019年度に建て替えを行うとしている。
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