このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 391~405件を表示しています
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近鉄16000系電車近鉄 南大阪線橿原神宮前駅2007年07月22日近鉄特急最古参の160000系。一部は大井川へ渡ったものの、未だに元気です。新塗装化、喫煙室設置などこの時点からでも少し変化してますでもそろそろ後継...
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今回の【資料】では、近鉄30000系30210Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、B更新後において[喫煙室設置・現行塗装]の状態となった後の外観を写真で紹介します。
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今回の【資料】では、近鉄30000系30209Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、B更新後において[喫煙室設置・現行塗装]の状態となった後の外観を写真で紹介します。
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はじめに 近鉄の通勤型車両はものすごく形式数が多く、かなりの両数が存在します。ところが、世代的には大きく4つ程度のグループ分けが可能です。1つが抵抗制御車グループ、次にチョッパ制御車グループ、そしてV...
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東横インJR和歌山駅東口をチェックアウトして、乗り鉄しながら家に帰りましょうまずは、和歌山駅から紀勢本線に乗って行きますこの路線で、227系に乗るのは初めてです和歌山市駅に到着して、そこから南海本線...
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今回の【資料】では、近鉄30000系30208Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、B更新後において[喫煙室設置・現行塗装]の状態となった後の外観を写真で紹介します。
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今回の【資料】では、近鉄30000系30207Fの車両側面について、簡単な車両変遷情報等と共に、B更新後において[喫煙室設置・現行塗装]の状態となった後の外観を写真で紹介します。
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  上越線の普通列車で浦佐駅にやってきました。 ここで下車したのは僕一人だけ。 浦佐駅がある南魚沼市の中心駅は北越急行との乗換駅でもある六日町駅です。通学時間帯等でなければ利用する人も少ない ...Th...
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かつて、近鉄特急では大人の社交場として、「スナックカー」という車両が存在しました。それが12200系です。スナックと言えども、いわゆるビュッフェみたいなもので、当時はかなり繁盛したのだとか。その後スナッ...
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名伊乙特急で活躍する近鉄30000系&12410系
- 2021年3月15日(月)
12200系の定期運用が終了したことで近鉄の汎用形特急車は全て新塗装・喫煙室有りになりましたがトイレも洋式は全て温水洗浄便座になったので旧塗装時代に比べるとレベルアップしており、サニーカーの簡易リクライ...
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仕事を定時で終えて図書館に行くという単純企画(詳しくはこちら、目次もあります[リンク])。第十二回は浪速図書館です。浪速図書館に行くのは2回目です。前回訪問のときは四つ橋線を利用しましたが、今回は御堂...
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1969年の鳥羽線の開業、1970年には難波線の開業及び志摩線改軌の完成等、大阪・名古屋から伊勢志摩方面への直通特急の運転開始が計画され、輸送力増強を目的として1969年に登場しました。1967年に登場した12000系...
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近鉄特急のフラグシップ「しまかぜ」フリー切符購入したので、全区間乗り潰しとともに。賢島からの乗車3編成並ばないそうで誰もいない車内で展望デッキ今回は、急遽なのでここではなく発車して最初にしまかぜラ...
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12200系がイベント用車両として当面存続へ
- 2021年3月3日(水)
12200系がイベント用車両として今後も使用していくことが発表されました。近鉄特急の全面禁煙化や80000系「ひのとり」の導入に伴って2020年2月より順次営業運転から外れ、最後まで定期特急運用に就いていた編成も...
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名伊乙特急で活躍する近鉄30000系&22000系
- 2021年3月3日(水)
近鉄特急の顔として活躍してきた30000系も既に車齢40年越えの大ベテランになり、2度のリニューアルと喫煙室設置、塗装変更を経て今も伊勢志摩方面の長距離列車で活躍していますが他形式車との連結もよく見られ、8...