JR東日本秋田支社は14日、奥羽本線津軽新城駅の駅舎を建て替えると発表した。
新駅舎は木造平屋建てで、待合室や機器室などを備える。デザインは、新城川をイメージしたルーバーを外観に採用。地域の利用者が駅を身近に感じられるデザインとするという。
工事期間は、2022年7月下旬から2023年2月中旬までを予定。新駅舎の開業は、2022年12月下旬を予定する。なお、9月上旬から新駅舎開業までの間は、仮駅舎にて営業する。
2022年7月14日(木)17時17分
JR東日本秋田支社は14日、奥羽本線津軽新城駅の駅舎を建て替えると発表した。
新駅舎は木造平屋建てで、待合室や機器室などを備える。デザインは、新城川をイメージしたルーバーを外観に採用。地域の利用者が駅を身近に感じられるデザインとするという。
工事期間は、2022年7月下旬から2023年2月中旬までを予定。新駅舎の開業は、2022年12月下旬を予定する。なお、9月上旬から新駅舎開業までの間は、仮駅舎にて営業する。
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