このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 16~30件を表示しています
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JR貨物が2024年4月19日付(公示日)で電気式ディーゼル機関車6両の入札の公告をしたことが、日本貿易振興機構(JETRO・ジェトロ)の政府公共調達データベースで判明しました。これら6両の納入期間は令和9年(2027...
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胆振管内は勇払郡むかわ町汐見(旧:勇払郡鵡川町字汐見一区)にあった、JR北海道の汐見(しおみ)駅。鵡川市街から南東へ4km、漁村の外れに置かれた無人駅です。汐見は太平洋沿岸の鵡川河口から日高国境の低い丘...
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上川管内は空知郡南富良野町字東鹿越にあった、JR北海道の東鹿越(ひがししかごえ)駅。1967年3月31日の金山ダム竣工に伴い生まれた「かなやま湖」というダム湖の湖畔に位置した駅です。かなやま湖畔には町営キャ...
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北海道中に約2,300kmもの路線網を持つJR北海道。日々地域輸送を担っていますが、過疎化が進み利用者が減り赤字続きのとなっています。このため国土交通省からの監督命令で1,094億円もの資金をもらえることになり...
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青森運転所検修一科で車両の運用計画等を担った「検修事務室」の執務風景日本国有鉄道青森運転所(1979)『10年のあゆみ』p.94より引用明けましておめでとうございます。2024年も宜しくお願い致します。年末にネッ...
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"定期臨時"列車、結局どうなった?
- 2023年11月9日(木)
JR各社が2022年春ダイヤ改正辺りから設定した定期臨時列車。従前の定期列車のうち、需要の少ないものを週末運転などとするものである。さて、そろそろ需要も戻ってきた頃だろうし、2023年春ダイヤ改正以降どうな...
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2023・JR北海道の「今」【4】行き詰まる「バス転換」
- 2023年10月29日(日)
トラックドライバーの不足による物流問題、いわゆる「2024年問題」についてはこ...
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JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本の4社は2023年4月14日、プレスリリースにて2024年3月15日をもって新幹線と在来線特急の乗継割引をすべて廃止すると公表した( 新幹線と在来線特急列車との「乗継割引」の廃 [&...
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□夕鉄バス10月1日より新さっぽろ駅前から栗山駅前、夕張地区への運行がなくなり、運用減が想定される夕鉄バスですが、取り急ぎ札幌200か2699の現役を確認できました。この他札幌200か4010も運用入りしており一安...
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前回記事はこちら。引き続き香川県は観音寺市栄町にある、JR四国の観音寺(かんおんじ)駅を取り上げましょう。駅の大まかな歴史、駅舎の内外、プラットホームの配置については既に書いたとおりです。今回も駅構...
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徳島県は三好市池田町サラダ(旧:三好郡池田町字サラダ)にある、JR四国の阿波池田(あわいけだ)駅。三好市は2006年3月1日に三好郡の三野町、池田町、山城町、井川町、西祖谷山村(にしいややまそん)、東祖谷...
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JR東海・JR西日本は2023年5月30日、プレスリリースにて2023年秋にネット予約エクスプレス予約の価格改定を行うと公表した( 「エクスプレス予約」・「スマートEX」における価格体系の見直し及び新早特商品の発売...
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仮乗降場というのは、国鉄が民営化されてJRとなった際に、正式な駅になるか臨時駅になるかなど何らかの形で全て仮乗降場ではなくなりました。すなわち仮乗降場が存在したのは国鉄時代までです。そのような仮乗降...
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宮城県は石巻市鋳銭場にある、JR東日本の石巻(いしのまき)駅。県内第二の都市・石巻の中心街に置かれた駅で、石巻線を所属線とし仙石線も乗り入れています。石巻は北上川の河口に開けた港町で、仁徳天皇の時代...
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空知管内は岩見沢市栗沢町北本町(旧:空知郡栗沢町本町)にある、JR北海道の栗沢(くりさわ)駅。2006年3月26日付で岩見沢市に編入された自治体・栗沢町の中心街にある駅です。中心街は本町・東本町・西本町・南...