このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 241~255件を表示しています
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東武鉄道は2024年度の移動等円滑化計画を公表しました。東武10000系10050型リニューアルのほか、ホーム柵設置・整備、ホーム柵(可動式・固定式)以外の駅バリアフリー設備の整備の詳細が明らかになりました。【東...
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(画像:建物と風景の無料素材のサイト『列車宝物館』様サイトより一部改変)1989年から2002年まで、東海道・山陽新幹線の「ひかり」に充当され、2階建て食堂車が4両連結し、「グランドひかり」の愛称で親しまれ...
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阪急電鉄では、京都線に夏導入予定の新型特急形車両2300系と来月7月には同車初となる有料指定サービス「PRiVACE」が導入される予定です。現状において2300系・「PRiVACE」車両の動きと今後の予定をまとめていきた...
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JR東日本とJR西日本の在来線車両の装置・部品共通化の方針が発表されて以降、更なる新情報や新型車両・新設計車両導入により行先表示器などの統一する方針である旨の報道が出ています。ここで、プレスリリースで...
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2024年7月に入ってからも団体臨時列車として運用が続く185系ですが、労働組合が公開している資料において2024年度の大宮総合車両センターにおいて、185系12両が「交番検査」を実施する予定であることが明らかにな...
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しなの鉄道は7月6日、アリオ上田で開催されたイベントで「プロジェクト115」の一環として115系1編成(S9編成)について「横須賀色」(通称:スカ色)に塗装変更を実施することを発表しました。しなの鉄道115系S9...
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JR東日本は1989(平成元)年の横浜博覧会に向けて、「究極のデラックス車両」をコンセプトとして誕生した3両の客車「夢空間」。現在、ららぽーと新三郷に保存されている夢空間2両(オハフ25-901・オシ25-901)が、...
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JR東日本とJR西日本は7月5日に連名で、在来線車両の装置・部品共通化の検討を開始したことを発表しました。将来にわたり鉄道輸送事業を維持発展させ、お客さまへ安定的な輸送サービスを提供することを目的とし、...
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本日、秋田総合車両センター南秋田センターに配置されていて、秋田に配置されてたEF81形の中で最後の1機だった136号機が同秋田総合車両センター旧土崎工場に入場しました。廃車に伴うAT入場とみられます。EF81 13...
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しなの鉄道は6月13日付で2024年度の移動等円滑化計画を公表し、今年度(2024年度)に、移動等円滑化基準に適合した新型車両2編成を導入することが明らかになりました。【バリアフリー化された車両に順次更新 】公...
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【2024/7/4(木) 315系3000番台U7編成+U8編成が日本車輌製造を出場】 本日、315系3000番台U7編成とU8編成がそれぞれ日本車輌製造豊川製作所を出場しました。今回出場した車両は中間車含め既存車の「3000番台」(...
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東急テクノシステムに入場中の東急8500系8637Fですが、サハ8980号車にコンプレッサーが追設されている姿が目撃されました。本線上では8500系の中でも最後の最後まで運用を続けていましたが、8637Fは2023年1月25日...
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東急テクノシステムに入場中の東急8500系8637Fですが、サハ8980号車にコンプレッサーが追設されている姿が目撃されました。該当車両はサハ8980号車で自社内保存や他社線などの譲渡などを含め、動向は不明なものの...
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ひたちなか海浜鉄道は7月3日、老朽車両の更新および観光列車の新規導入に向けて、JR東日本よりキハ100形気動車3両の譲渡契約を締結したことを公式発表しました。導入車両は以下の3両です。・キハ100-39(ミキ300-...
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本日付けの乗り物ニュースの記事によると、三岐鉄道に譲渡された211系の改造工事について、『「詳細は決まっていませんが、ワンマン化やバリアフリーへの対応などを予定しており、外装についても変更する方向で検...