このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 346~360件を表示しています
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三共技研工業の車両関連の実績について、2022年度の欄に「JR東日本 HB-E220 車体設計」との記載がされており、誤記でなければ、新型ハイブリッド車両のHB-E220系の車体設計(開発)が既に進行中・実施された模様で...
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本日、N700系(N700a)X32編成の前頭部分が、923形「ドクターイエロー」(東海道・山陽新幹線用新幹線電気軌道総合試験車)に類似した塗装になっている姿が複数目撃されました。同車両は、2024年3月27日にJR東海...
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阪急電鉄は5月21日、創業114年以来の史上初の座席指定サービス『PRiVACE(プライベース)』について、 7月21日(日)より京都線の特急系車両で運行開始とすることを発表しました。「PRiVACE」は、阪急京都線の特...
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本日発売の「鉄道ダイヤ情報 2024年7月号」において、昨年度(2023年度)までに、加古川線の103系3550番台、広島227系3両や福知山線事故の当該207系S18編成3両他が廃車(除籍)となっていたことを確認しました。...
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南海電鉄は5月14日、2024年度の設備投資計画の概要を発表しました。8300系を12両新造するほか1000系1編成6両について機器更新、高野線への防護無線システムの導入、車内防犯カメラ設置、ホームドア設置計画が明ら...
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京成電鉄は5月20日、2024年度の設備投資計画を発表しました。新型車両3200形導入のほか、防犯カメラの設置、宗吾車両基地拡充に伴う新工場建設やホームドア等の鉄道事業で総額243億円の設備投資を実施される計画...
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京成電鉄は5月20日、新型車両「3200形」を導入することを発表しました。新型車両の3200形は『人や環境にやさしいフレキシブルな車両』をコンセプトに、『フレキシブルに編成車両数を変更できる車両とすることで、...
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本日(5月19日)、「さわやかウォーキング」のコース「鉄分満載!鉄道大好き! グランシップトレインフェスタ2024と静岡の鉄道満喫ウォーキング」を開催され、小田急8000形8261Fの甲種輸送撮影後に折角なので参加...
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本日、小田急8000形8261×6(8261F・8261編成)の甲種輸送が松田→川崎貨物(沼津経由)間で実施されました。【西武鉄道「サステナ車両」として譲渡へ】西武鉄道では、2022年5月12日に他社からの譲受車両「サステナ...
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JR西日本は5月18日、2024年6月19日に実施される予定の第37回株主総会関連資料(招集の通知)を公表しました。当連結会計年度末現在の施行中の工事のうち、車両新造工事(新幹線16両・在来線173両)が進行中である...
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JR東海は5月17日、静岡車両所において静岡地区の一部在来線で6月1日から運行開始予定の新型通勤電車315系が報道陣向けに公開されました。報道では先日、日本車輌製造を出場したU1編成が公開され、日本経済新聞や...
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5月17日付のNHK福島によれば、JR只見線沿線の自治体などでつくる協議会が会津若松市で開かれ、会津鉄道が今後新型車両を導入する方針であることが明らかになりました。同協議会の会議では持続的に人を呼び込む取...
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JR東日本は5月17日、7月~9月に運転する夏の臨時列車の概要を発表しました。谷川岳ループ・谷川岳もぐら号に185系が設定がある他、7/128/99/13.20には、E257系9両を使用した特急「アルプス号」の運行、10月まで臨...
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本日、鉄道施設内に留置されている小田急8000形に反射式後部標識(反射板)が取り付けられている姿が目撃されました。今後の搬出・輸送に向けた準備が施工された格好です。15日には、8261×10(8261F)の運転台周辺...
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東武鉄道は5月15日、2023年度の決算説明会資料を公表しました。中期経営計画の一環「持続可能な交通サービス」の実現の施策として、ワンマン運転の拡大を掲げ、東武スカイツリーライン緩行線へのワンマン運転拡大...