JR東日本新潟支社は、今年度下期から、米坂線や磐越西線等に新型気動車「キハE120形」を投入する。
キハE120形の新造両数は8両で、投入線区は、米坂線(坂町~米沢)、磐越西線(新津~会津若松)、羽越本線(新津~酒田)、信越本線(新津~新潟)、白新線(新潟~新発田)の予定。
新型エンジンやユニバーサルデザインを採用し、環境や人に優しい車両とする。また、車両のデザインは、飯豊連峰のブナ林をイメージした赤とだいだいのラインをいれる。
新潟支社内での新型気動車の投入は15年ぶりとなる。
2008年4月18日(金)20時0分
JR東日本新潟支社は、今年度下期から、米坂線や磐越西線等に新型気動車「キハE120形」を投入する。
キハE120形の新造両数は8両で、投入線区は、米坂線(坂町~米沢)、磐越西線(新津~会津若松)、羽越本線(新津~酒田)、信越本線(新津~新潟)、白新線(新潟~新発田)の予定。
新型エンジンやユニバーサルデザインを採用し、環境や人に優しい車両とする。また、車両のデザインは、飯豊連峰のブナ林をイメージした赤とだいだいのラインをいれる。
新潟支社内での新型気動車の投入は15年ぶりとなる。
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。