南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
南海では「PiTaPaカード」、JR西日本では「ICOCA」および「SMART ICOCA」により連絡IC定期券を発売する。
連絡IC定期券を購入すると、南海~JR西日本間の設定区間を1枚のICカードで、定期券として乗降可能となる。通用期間は1か月、3か月、6か月で、適用運賃は現在の磁気定期券と同額。
発売開始時期は2014年春。南海と近鉄の連絡IC定期券も同日より発売開始予定。
2013年11月6日(水)17時2分
南海電気鉄道とJR西日本は1日、両者の連絡IC定期券を発売すると発表した。
南海では「PiTaPaカード」、JR西日本では「ICOCA」および「SMART ICOCA」により連絡IC定期券を発売する。
連絡IC定期券を購入すると、南海~JR西日本間の設定区間を1枚のICカードで、定期券として乗降可能となる。通用期間は1か月、3か月、6か月で、適用運賃は現在の磁気定期券と同額。
発売開始時期は2014年春。南海と近鉄の連絡IC定期券も同日より発売開始予定。
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。