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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
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JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
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JR東海は21日、2012年3月のダイヤ改正で引退する東海道新幹線の300系車両について、3月16日を最終運転とすることを明らかにした。
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JR東海とJR西日本は20日、東海道・山陽新幹線の300系車両を、2012年春で引退させると発表した。
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JR東海は30日、東海道新幹線700系の置き換え用として「N700A」(N700系1000番代)を導入すると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR東海は26日、御殿場線と身延線の踏切の配電を改良すると発表した。夏季に実施が見込まれる東京電力の計画停電に向けた対策で、運休を減らす。
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JR東海は29日、東海道新幹線に限って、旅行中に切符を紛失した乗客に対して救済策を講じることを発表した。
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JRグループは7日、今年の「青春18きっぷ」の発売概要を発表した。利用期間や価格などの変更はなく、昨年同様に発売する。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。
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JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。
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JR東海は26日、山梨リニア実験線に営業線仕様のL0(エル・ゼロ)系を導入する計画を発表した。
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JR東海は12日、IC乗車券「TOICA」の発行枚数が100万枚を突破したと発表した。
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JR東海とJR九州は11日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」と、JR九州の「SUGOCA」との相互利用サービスを、2011年春に開始することを発表した。
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JR東海は7月30日、東海道新幹線の浜松工場を全面リニューアルすると発表した。浜松工場の大規模なリニューアルは初めて。
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JR東海は28日、親子連れ客専用の列車「ファミリー新幹線」を、8月の5日と19日に運行すると発表した。