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新規掲載順
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JR九州は30日、筑肥線波多江~筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。
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JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。
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京成電鉄は4月19日、旧「博物館動物園駅」の駅舎が、「東京都選定歴史的建造物」に選定されたと発表した。東京都選定歴史的建造物に鉄道施設が選定されたのは、今回が初となる。
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JR東日本千葉支社は20日、京葉線新習志野~海浜幕張間の新駅設置について、地元協議会との間で基本協定書を締結したと発表した。
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JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。
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JR東日本は3日、延期していた中央快速線へのグリーン車導入時期を改めて発表した。新たな導入予定時期は、2023年度末。
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国土交通省東北運輸局は28日、JR東日本から申請のあった常磐線の新駅について、設置を認可した。
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JR北海道は23日、石勝線の新夕張~夕張間(16.1キロ)について、鉄道事業の廃止日を2019年4月1日とすることで夕張市と合意したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は23日、山田線宮古~釜石間の駅舎復旧工事の詳細について発表し、復旧駅舎のデザインを公開した。
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JR北海道は14日、千歳線新千歳空港駅をリニューアルすると発表した。
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JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は、22日、気仙沼線BRTの新駅として「志津川中央団地」(しづがわちゅうおうだんち)駅を南三陸町に設けると発表した。
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南海電気鉄道は21日、難波駅へのホームドア設置計画を見直し、当初の2両分の設置から6両分への設置へと変更すると発表した。
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泉北高速鉄道は15日、工事中の泉ヶ丘駅について、2018年4月下旬にリニューアル開業すると発表した。
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JR東日本秋田支社は26日、「秋田港クルーズ列車」の鉄道事業について、東北運輸局から許可書が交付されたと発表した。
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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。