「#相模鉄道」の鉄道未来ニュース

相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大（はざわよこはまこくだい）駅を報道関係者に公開した。

相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。

横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線（鶴ヶ峰駅付近）連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。

相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。

相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。

相模鉄道は19日、二俣川駅で進めている全面リニューアルの概要を発表した。

相模鉄道は、2018年度に星川～天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。

相模鉄道は7日、横浜駅にホームドアを設置し、2016年3月以降、順次使用開始すると発表した。

相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。

相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。

相模鉄道は10日、2014年4月27日にダイヤ改正をおこなうと発表した。本線といずみ野線に特急を新設するなど、所要時間の短縮を図る。

相模鉄道は25日、全25駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2014年2月下旬から順次。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、相模鉄道とJR東日本との直通線（相鉄・JR直通線）事業による相互乗り入れについて、約3年延期し2018年度の開業にすると発表した。

国土交通省は5日、ホームドアの更なる設置促進を図るため、関東の私鉄3駅で新たなホームドアの現地試験を実施すると発表した。

相鉄ホールディングスは15日、「iPhone」向けのアプリケーション「相鉄アプリ」の配信を開始した。

相模鉄道は20日、「相鉄・JR直通線」の工事施行の認可を受けたと発表した。JRとの相互直通運転に向けて、一歩前進したことになる。

相模鉄道は6日（火）、11月1日にダイヤ改正を実施すると発表した。

相模鉄道は、6月15日（月）から、新型11000系車両を営業運転に投入する。

相模鉄道は、2月11日（水）に、5000系車両を引退させる。