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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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京阪電気鉄道は1日、京阪特急8000系車両の6号車に導入する座席指定車両について、名称とデザインを決定したと発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
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京阪電気鉄道は28日、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL(くずはモール)」を2014年3月12日に新装オープンし、同モール南館に京阪電車のミュージアムゾーンを設けると発表した。
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京阪電気鉄道は5日、旧3000系(現8000系30番台)の特急車を来春引退させると発表した。
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京阪電気鉄道は12日、13000系通勤形車両を新造し、2012年春から営業運転することを発表した。
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京阪電気鉄道は3日、観光シーズンにあわせて、京橋から七条までノンストップの特急を運転すると発表した。2000年のダイヤ改正以来、11年ぶりの復活となる。
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京阪電気鉄道は1日、5月28日に京阪線でダイヤ変更を実施すると発表した。中之島と出町柳を結んでいる速達列車「快速急行」の昼間の運転は廃止する。
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京阪電気鉄道の「京阪特急」が運転を開始してから、9月1日で60年を迎える。
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京阪電気鉄道は25日、寝屋川車両工場に保存している60形車両「びわこ号」を、40年ぶりに走行可能な状態にすると発表した。
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関西圏の14の私鉄と地下鉄は、平城遷都1300年祭の開催にあわせて、3月下旬から企画乗車券を発売する。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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京阪電気鉄道と中之島高速鉄道は10月1日、中之島線の4駅と3000系車両が「2009年度グッドデザイン賞(Gマーク)」を受賞したと発表した。
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JR西日本、京阪電気鉄道、南海電気鉄道は、3社が連携した「秋の関西1デイパス」を発売している。
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京阪電気鉄道は24日(木)、営業開始から来年4月15日で100年を迎えることを記念し、開業100周年記念マークを制定し発表した。