1~20件を表示 / 全54件
新規掲載順
-
阪神電気鉄道は27日、「青胴車」5001形の営業運転を、2025年2月に終了すると発表した。
-
大阪メトロ、阪急電鉄、阪神電気鉄道、近畿日本鉄道は9日、クレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを提供すると発表した。
-
阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。
-
スルッとKANSAI協議会は14日、QRコードを活用したデジタル乗車券のサービス名称を「スルッとQRtto」(スルッとクルット)に決定したと発表した。
-
六甲山観光と阪神電気鉄道は8日、「六甲ケーブル」において「上下分離方式」を導入すると発表した。
-
阪神電気鉄道などは2日、阪神電車でクレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを導入すると発表した。
-
阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、山陽電気鉄道は8日、交通系ICカード「ICOCA」によるポイント還元サービスの詳細を発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は3日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、運賃の加算を実施すると発表した。
-
阪神電気鉄道は31日、2022年7月をもって磁気定期券の発売を原則終了すると発表した。
-
神戸高速鉄道と阪神電気鉄道は21日、神戸高速線新開地駅~高速神戸駅間の地下連絡通路「メトロこうべ中間通路」の美装化工事に着手すると発表した。
-
阪神電気鉄道は、神戸三宮駅の2番線ホームに、昇降ロープ式の可動式ホーム柵を設置すると発表した。
-
阪神電気鉄道は16日、「赤胴車」を2020年度内に引退させ、1両を武庫川団地で保存すると発表した。
-
阪神電気鉄道は21日、武庫川線車両の置き換え用に投入する車両のデザインを発表した。
-
阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
-
阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
-
スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
-
鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
-
JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。