「#北大阪急行」の鉄道未来ニュース

大阪メトロ、阪急電鉄、阪神電気鉄道、近畿日本鉄道は9日、クレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを提供すると発表した。

大阪メトロと北大阪急行電鉄は10日、御堂筋線と北大阪急行線で適用している「乗継運賃制度」について、適用範囲や割引額を改定すると発表した。

北大阪急行電鉄と箕面市は23日、北大阪急行南北線延伸線（千里中央～箕面萱野間）の開業日を2024年3月23日に決定したと発表した。

国土交通省近畿運輸局は9日、北大阪急行電鉄が申請した鉄道事業および軌道事業の旅客運賃の上限認可申請について、これを認可した。

北大阪急行電鉄と箕面市は25日、北大阪急行線の延伸区間を2023年度末に開業すると発表した。

北大阪急行電鉄と箕面市は5月7日、北大阪急行線の延伸開業目標を、2020年度から2023年度に延期すると発表した。

北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。

箕面市は1日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅について、駅名候補の募集を始めた。

阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。

北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。

北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。

大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は30日、北大阪急行線の延伸事業について、開業目標、整備費などの基本協定を締結したと発表した。

北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。

北大阪急行電鉄は2015年12月25日、箕面方面への延伸事業である南北線延伸線について、第一種鉄道事業の許可と軌道事業の特許を取得したと発表した。

阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。

大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は31日、北大阪急行線の延伸について、工事区間、新駅、費用負担割合などで基本合意したと発表した。開業目標は2020年度。

北大阪急行電鉄は11日、通勤用新型車両として、9000形「POLESTAR II」を2014年春に導入すると発表した。