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JR北海道は29日、キハ40形を投票によって決定した塗色に塗り替えるキャンペーン「北の復刻40(ヨンマル)リクエスト」の開催を発表した。
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JR北海道は7月31日、沿線自治体の協力を得て発売している「JR北海道わがまちご当地入場券」について、9月30日をもって発売を終えると発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR西日本は18日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大するとともに、中国、近畿、北陸での各利用エリア区分を廃止することを発表した。
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JR西日本は7日、「昼間特割きっぷ」の発売を、2018年9月末で終了すると発表した。
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JR西日本とスルッとKANSAI協議会は1日、PiTaPaカードのJR西日本での利用について、チャージ不要で利用できるサービスを導入することで合意したと発表した。
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JR北海道は12日、同社の駅が立地する沿線自治体の協力により、「JR北海道わがまちご当地入場券」を順次発売すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能駅として、特急「くろしお」号の停車駅を加えると発表した。
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JR西日本は1日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、草津線の5駅で導入すると発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
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JR西日本と神戸市交通局など4社局は3月30日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。
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JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
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JR西日本、京都市交通局、山陽電気鉄道など7社局は11月26日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。新たに6社局で、「ICOCA」の発売を始める予定。
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あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
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JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。