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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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山陽電気鉄道は18日、台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結すると発表した。鉄道事業者との姉妹協定締結は同社初。
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筑豊電気鉄道は27日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を2015年3月に導入すると発表した。
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北九州高速鉄道とJR九州は26日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称とカード券面のデザインを決定したと発表した。同カードの名称は、「mono SUGOCA」。
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JR東海とJR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の主な区間を格安で乗車できるチケットレスサービス商品「超☆超IC早特」を期間限定で発売すると発表した。
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北九州高速鉄道は23日、北九州モノレールに導入するICカード乗車券の名称の募集を始めた。
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三陸鉄道とネスレ日本は、三陸鉄道全線で切符として使用できるチョコレート菓子「キットカット」の特別版を、16日(月)から販売している。同商品の外箱パッケージで、三陸鉄道の190円区間が乗車できる。
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南海電気鉄道は10日、空港線開業と空港アクセス特急「ラピート」運行開始20周年を記念して、同特急車両1編成を赤色に塗り替えて運転すると発表した。アニメ映画「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ企画で、赤色は同作品に登場する組織「ネオ・ジオン」のイメージカラー。
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近畿日本鉄道は17日、近鉄奈良線の開業100周年を記念して、開業時の車両「デボ1形」の塗装を復刻すると発表した。運転開始日は、2014年4月29日。
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熊本市交通局は28日、3月下旬に市電で導入するICカード乗車券「でんでんnimoca」の通常版カードとデビュー記念カードのデザインを発表した。
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JR東日本長野支社は28日、小海線の清里駅と野辺山駅で発売している「JR最高地点乗車記念乗車券」について、2014年2月末で発売を終えると発表した。
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仙台市交通局は23日、市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券「イクスカ」について、2014年12月に地下鉄南北線でサービスを開始すると発表した。
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いすみ鉄道は15日、急行列車で使用しているキハ52形125号の塗装を、国鉄標準色から首都圏色に変更すると発表した。国鉄色での最終定期運行は2014年2月16日(日)で、首都圏色での運用は3月上旬に始める。
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JR東日本は29日、来春の「Suica」エリア拡大にあわせ、東京と新潟の各近郊区間を拡大するほか、新たに「仙台近郊区間」を新設すると発表した。2014年4月1日から実施する。
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JR西日本金沢支社は、10代と20代の利用者が富山~金沢間を特急列車で往復できる「U29(ユニーク)きっぷ」を、27日から期間限定で発売している。
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仙台市交通局などで構成する仙台IC乗車券推進協議会は8日、2014年度以降に市営地下鉄やバスで導入するIC乗車券の名称を、「イクスカ」に決めたと発表した。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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熊本市交通局は17日、熊本市電に導入するICカード乗車券の名称を一般募集すると発表した。
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JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。