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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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IRいしかわ鉄道は5日、同社の521系の車両デザインを発表した。
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JR九州は22日、香椎線西戸崎~宇美間の14駅で、インターホンなどで遠隔対応する「ANSWERシステム」を導入すると発表した。導入日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
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JR四国は22日、2015年春、「アンパンマントロッコ」をけん引している車両を改装し、21両目のアンパンマン車両を運転開始すると発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は18日、50歳以上を対象にした会員サービス「おとなび」を開始した。
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大井川鐵道は16日、同社の蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のキャラクター「ジェームス」に仕立てたSLの運転を、2015年7月に開始すると発表した。
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富士急行は15日、JR東海の特急型車両371系を、2015年3月下旬に購入すると発表した。
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新京成電鉄は8日、新型ATS「C-ATS」を一部区間で使用開始したと発表した。
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小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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JR東日本長野支社は4日、飯山線で運行する新しいコンセプト列車の車両名を「おいこっと」に決定したと発表した。
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JR東日本仙台支社は27日、「走るカフェ」をコンセプトとする観光列車「フルーティア」を新たに導入すると発表した。磐越西線の郡山~会津若松間で、2015年4月下旬以降に運転を始める。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。
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JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
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一畑電車は、2015年2月に導入する1000系車両の外観について、白のラインが入ったシンプルなデザインに決定したと発表した。
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えちごトキめき鉄道は11日、イベント兼用車両として導入するディーゼル車2両の車両デザインを発表した。