1~20件を表示 / 全37件
新規掲載順
-
嵯峨野観光鉄道は21日、新たなトロッコ列車を導入すると発表した。
-
JR北海道は19日、観光列車の運行プロジェクト「スタートレイン計画」として導入する新たな観光列車「赤い星」「青い星」について、運行開始時期を変更すると発表した。
-
JR北海道は18日、現行「ノロッコ号」車両の運転を終了すると発表した。
-
JR東日本高崎支社は6日、同支社エリアで運転するEL(電気機関車)およびDL(ディーゼル機関車)について、営業運転を終了すると発表した。
-
総合車両製作所は11日、新型の車両輸送用けん引車を導入したと発表した。
-
東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
-
鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。
-
JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
-
岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
-
京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
-
JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
-
JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
-
秋田臨海鉄道は10日、同社のディーゼル機関車、DE10形1251号機を、西濃鉄道に譲渡すると発表した。
-
秋田臨海鉄道は1日、同社のディーゼル機関車、DE10形1250号機を、同日付で仙台臨海鉄道に譲渡したと発表した。
-
東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
-
東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
-
東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
-
秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
-
宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
-
JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。