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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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東武鉄道は11日、SL「大樹」に「ドリームカー」車両を導入すると発表した。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。