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新規掲載順
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JR九州は8日、2022年秋にクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の車両とコースをリニューアルすると発表した。
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JR北海道は14日、「SL冬の湿原号」に使用する客車のリニューアルについて、内装のデザインを決定したと発表した。
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東武鉄道は24日、SL「大樹」用客車として、「展望車」を導入すると発表した。
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JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
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東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。
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JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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箱根登山鉄道は30日、箱根登山ケーブルカーに導入する、新たな車両のデザインを発表した。車両の更新は25年ぶりとなる。
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JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。
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JR東日本高崎支社は12日、「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」用の旧型客車をリニューアルすると発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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京阪電気鉄道は14日、鋼索線(男山ケーブル)のリニューアル工事にあわせ、車両デザインを一新すると発表した。
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東武鉄道は11日、SL「大樹」に「ドリームカー」車両を導入すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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東武鉄道は2日、鬼怒川線の蒸気機関車(SL)列車「SL『大樹』」の運転開始にあわせ、同列車の機関士や乗務員などが着用する新しい制服のデザインを発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。