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JR東海は4月19日、東海道新幹線で老朽化した電力ケーブルの取替作業に使用する、専用の保守用車を導入すると発表した。
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阿佐海岸鉄道は、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)3両の愛称とデザインを募集している。
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JR東日本は28日、KDDIと共同で「第5世代移動通信システム」を使った実証実験を行うと発表した。
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JR西日本と西日本電気システムは20日、電柱の建て替えに新技術を用いた車両を導入すると発表した。車両の名称は「電柱ハンドリング車」。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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JR東日本は9日、新幹線レール交換システムを導入し、東北新幹線のレール交換を順次行うと発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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JR西日本は13日、山陽新幹線区間用の保守用車両として、電柱建替車とまくらぎ交換機車両を新たに導入すると発表した。
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JR東海は9日、走行しながらレール表面を削る保守用車両「レール削正車」の新型車両を導入すると発表した。
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京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
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JR東海は9日、在来線の検測専用車両「ドクター東海」2編成の機能を向上させると発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の保守用車両に、衝突防止などの機能を搭載した新たな運転支援装置を導入すると発表した。
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JR北海道は9日、散水列車の運転を取りやめることを発表した。
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JR東海は26日、東海道新幹線で使用している保守用車両「マルチプルタイタンパー」を、改良型の車両に置き換えると発表した。2015年度から4年かけて置き換える。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。
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JR東海は19日、東海道新幹線に敷設している脱線防止ガードの転換作業を効率化するため、「改良型レール削正車」と「脱線防止ガード転換ロボット」を導入すると発表した。
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JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。