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JR九州は24日、「小倉総合車両センター」の機能を移転すると発表した。
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JR貨物は19日、国土交通省に対し、東海道線山王信号場~名古屋港駅間(通称「名古屋港線」)の第1種鉄道事業廃止を届け出た。
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JR貨物は23日、同社のグループ企業であった秋田臨海鉄道の解散を発表した。
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東急、JR西日本、JR四国、JR貨物は27日、4社協力により、四国・瀬戸内エリアでクルーズトレインを運行すると発表した。
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JRグループなどは16日、2023年春に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
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京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
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JR貨物、JR東日本コンサルタンツは16日、KDDIと協力し、IoT(Internet of Things)を活用した「手ブレーキ検知システム」を共同開発したと発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
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秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。
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JR北海道、JR東日本、東京急行電鉄、JR貨物は12日、北海道内にて「THE ROYAL EXPRESS」と「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車を運転すると発表した。
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JR貨物は18日、北陸線敦賀~敦賀港間、通称「敦賀港線」を廃止すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR貨物は14日、背高タイプのコンテナ「20形式」を、汎用コンテナに変更し、追加導入すると発表した。
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JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。