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東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
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京浜急行電鉄は10月31日、企業ミュージアム「京急ミュージアム」を、2020年1月21日に開業すると発表した。
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京成電鉄は11日、新型車両「3100形」を導入すると発表した。
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京浜急行電鉄と東京モノレールは26日、羽田空港の旅客ターミナルに接続する各駅の駅名を、それぞれ変更すると発表した。
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京浜急行電鉄は19日、空港線の一部区間で適用している加算運賃を引き下げると発表した。
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JR東日本とPASMO協議会は15日、訪日外国人旅行者向けに、使用可能日数を限定した「Suica」、「PASMO」を発売すると発表した。
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京浜急行電鉄は25日、新逗子駅など4駅の駅名を変更すると発表した。
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京浜急行電鉄は18日、産業道路駅など数駅の駅名について、新たな駅名を募集すると発表した。
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京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
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京浜急行電鉄は、大師線の連続立体交差事業を進めている。東門前~小島新田間について、2018年度の立体交差完成を目指している。
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京浜急行電鉄は22日、2020年度までにホームドアを主要5駅に設置すると発表した。
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京浜急行電鉄は11日、ステンレス製の新1000形をマイナーチェンジし、2016年11月に投入すると発表した。
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京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリングによる「マルチドア対応ホームドア」(通称「どこでもドア」)の実証実験を始めると発表した。久里浜線三浦海岸駅で実施する。
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京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
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東芝は9日、京浜急行電鉄の新1000形新造車両向けに、全閉型永久磁石同期電動機と4in1VVVFインバータ装置を組み合わせた駆動システムを納入したと発表した。京急が東芝製全閉PMSMを採用した駆動システムを導入したのは初めて。
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京浜急行電鉄は、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ空港鉄道のエアポート・レール・リンクを運営するSRTET(S.R.T Electrified Train Co.,Ltd.)と友好協定を締結すると発表した。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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京浜急行電鉄は9日、平日朝ラッシュ時の上り方面に、着席保証の列車「モーニング・ウィング号」を新設すると発表した。運転開始日は、2015年12月7日。