地方交通の鉄道未来ニュース

岡山電気軌道は、岡山市と連携し、路面電車の岡山駅乗り入れプロジェクトを進めている。

銚子電気鉄道は18日、車庫見学を有料の事前応募制に変更すると発表した。4月1日以降に適用する。

高松琴平電気鉄道は、新造車両「2000形」について、そのデザインを決定したと発表した。

福島交通は10日、鉄道事業（飯坂線）の旅客運賃の上限変更認可申請を東北運輸局に提出した。

三岐鉄道は10日、三岐線用の新型車両「5000系」を導入すると発表した。

JR四国は6日、「こども四国フリーきっぷ」を発売すると発表した。

広島電鉄は5日、広島電鉄および同社グループの電車・バスにおいて、3月30日より簡易型ICOCA端末によるサービス提供を開始すると発表した。

大井川鐵道は、4月7日に、大井川本線、井川線のダイヤ改正を実施する。

アルピコ交通は、20100形第4編成を、「TOBU×ALPICOコラボトレイン」として運用開始すると発表した。

しなの鉄道は27日、交通系ICカード「Suica」を導入すると発表した。

茨城県は25日、つくばエクスプレス延伸構想について、県の事業計画素案を公表した。

山形鉄道は21日、次世代信号システムとして、無線式列車制御システムを導入すると発表した。

JR東日本、PASMO協議会、東京臨海高速鉄道は18日、無記名の「Suica」「PASMO」カードの発売を再開すると発表した。

銚子電気鉄道は16日、新たに導入する観光列車の運用開始時期について発表した。

新潟県、上越市、糸魚川市、妙高市、えちごトキめき鉄道は13日、えちごトキめき鉄道の新たな支援スキームについて合意した。

JR四国は5日、「アンパンマン列車」の25周年記念事業の一環として、初代「アンパンマン列車」を復刻し、期間限定で運転すると発表した。

富士山麓電気鉄道は1月31日、3月15日に富士急行線のダイヤ改正を実施すると発表した。

JR四国は30日、「スマえき（か）しこく1日フリーきっぷ」を発売すると発表した。

WILLER TRAINSは28日、宮津線の開業100周年を記念して、リバイバルラッピング車両「みやづ号」を運転すると発表した。

「つくばエクスプレス」（TX）を運行する首都圏新都市鉄道は28日、同線の開業20周年を記念する各種企画を発表した。