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JR東日本は28日、インドネシアの鉄道事業者に、新たに武蔵野線の205系を譲渡すると発表した。
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日本信号は31日、タイ国鉄の「バンコクレッドライン」向けの信号システムを受注したと発表した。
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川崎重工業は25日、ニューヨーク市交通局向けの新型地下鉄車両「R211」の受注内定を受けたと発表した。
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日本信号は26日、アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊線網向けATS(自動列車停止装置)を受注したと発表した。アルゼンチン国営鉄道管理公団と丸紅が締結したATSの納入契約に基づき、日本信号と丸紅との間で機器供給契約を締結した。
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川崎重工業は14日、台湾の台中市メトロ緑線向け車両の初編成を納入したと発表した。
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川崎重工業は17日、ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、交直流通勤電車60両を受注したと発表した。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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JR東海は16日、米国テキサス州で子会社を設立すると発表した。会社名称は「High-Speed-Railway Technology Consulting Corporation」(HTeC、エイチテック)。
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三菱重工業、日立製作所、住友商事の3社は30日、タイ国鉄と、バンコクレッドラインプロジェクト、機電システム設計・建設契約を共同で締結したと発表した。
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日立製作所は17日、グループ傘下の日立レールUSAが、米国フロリダ州マイアミ・デイド郡に新たな鉄道車両工場を開設したと発表した。
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日立製作所は9日、グループ会社のアンサルドSTSが、スコットランドのグラスゴー地下鉄向け信号システムを受注したと発表した。
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三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行している新交通システムの輸送力増強工事を受注したと発表した。ゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)の新車両納入を中心に設備増強を行う。工事完了は2019年の予定。
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日本信号は12日、インドネシア・ジャカルタ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向け信号システムおよびAFCシステムを受注したと発表した。三井物産、東洋エンジニアリング、神戸製鋼所、PT.Inti Karya Persada Tehnikの4社による「メトロワンコンソーシアム」から受注。
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日立製作所は22日、グループ会社の日立レールイタリア社が、英国のグレート・ウェスタン・レールウェイ社が運営する路線に向けた標準型都市間車両「AT-300」を、イタリア北部のピストイア工場で生産すると発表した。日立レールイタリア社は、2015年11月、日立がイタリアのフィンメカニカ社から買収した企業。
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日立製作所は22日、グループ会社のアンサルドSTSが、米国のマサチューセッツ湾交通局が運営するCommuter Rail Lineの全路線に向けたPTC(Positive Train Control)システムを3億3800万ドルで受注したと発表した。
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日立製作所は17日、イタリアの鉄道会社フェロヴィノルドミラノ社(FNM)と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約53億円。
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日立製作所は10日、三井物産、Hitachi India Pvt. Ltd.(日立インド)と現地の鉄道車両製造・エンジニアリング企業の4社のコンソーシアムで、インド鉄道省傘下の貨物専用鉄道公社(DFCCIL)から、デリー~ムンバイ間貨物専用鉄道計画のうち、ハリヤナ州レワリからグジャラート州ヴァドダラまでの区間(915キロ)の信号・通信設備および施工(パッケージ5)を約280億円で受注したと発表した。
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JR西日本は9日、ブラジル都市旅客鉄道事業に出資することを決定し、三井物産から、同社子会社であるガラナアーバンモビリティの株式の一部を譲り受ける契約を締結したと発表した。
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日立製作所は9日、イタリアの鉄道会社トレニタリア社と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約250億円。
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JR西日本は1日、台湾鉄路管理局台北駅と大阪駅との姉妹駅協定を締結すると発表した。